🇺🇦 ウクライナ戦況レポート

2026年08月02日 JST 生成: 2026年08月02日 09:16 JST ソース: ISW・ウクライナ軍参謀本部・Kyiv Independent・Ukrinform

時刻表記について: JST = 日本標準時 / EET = Eastern European Time(ウクライナの冬時間, UTC+2) / EEST = Eastern European Summer Time(ウクライナの夏時間, UTC+3)
📊 概要
💀 ロシア軍損失
🗺️ 前線状況
🏘️ 民間被害
🤝 外交・停戦
📋 日付不明に公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの戦況をまとめたISW戦況レポートより。
193
総交戦回数
3
セクター積み上げ

セクター別交戦数

ポクロウシク方面
1
スロビャンシク方面
1
コスチャンティニウカ方面
1
📋 8月1日 EESTに公開または更新が確認できたPetroIvaniuk/2022-Ukraine-Russia-War-Datasetのデータより。

ロシア軍損失状況

カテゴリ累計前日比
人員1447620+1470
戦車122310
装甲車両25060+4
火砲47127+82
多連装ロケット1980+4
対空システム1527+2
航空機4390
ヘリコプター3540
ドローン437503+1838
艦船340
潜水艦20
車両・燃料タンク128497+463
巡航ミサイル50050
特殊装備4484+1
📋 日付不明に公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの前線戦況をまとめたISW戦況レポートより。

前線各地の状況

※備考欄:交戦あり=文脈上交戦があったことが明らか(1計上) 交戦なし=文脈上交戦がなかったことが明らか(0計上) 不明=文脈から交戦の有無は読み取れない(1計上) 空欄=交戦数明記

セクター交戦数状況詳細備考
ポクロウシク方面1最も激しい戦闘が記録されたセクター。ポクロウシク軸で敵攻撃が最多と参謀本部・Ukrinform両方で確認。交戦あり
スロビャンシク方面1ポクロウシクと並んで激しい戦闘が報告されたセクター。交戦あり
コスチャンティニウカ方面1ポクロウシク・スロビャンシクと並んで激しい戦闘が報告。交戦あり
📋 日付不明に公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの戦況をまとめたISW戦況レポート、Kyiv Independent / Ukrinformの、8月1日 EESTに公開または更新された記事より。ニュース検索範囲: 情報収集開始時刻から過去36時間以内に公開または更新された記事。ドローン検索範囲: 過去72時間以内の情報

民間施設・インフラ被害

項目数値
ドローン発射数185
撃墜・無力化数154
無力化率83%
着弾(推定)31
種別Shahed(反応式含む)、Herbera、Italmas、Banderol徘徊弾薬、Parodiya模擬ドローン等
ミサイル発射数35
ミサイル撃墜数2
ミサイル無力化率5%
場所施設種別被害内容
キーウ市居住区・モスク・地下鉄駅周辺弾道ミサイル攻撃により少なくとも9人死亡・40人以上負傷(うち4人は子供)。ムスリム共同体「Umma」モスクが3度目の被害。ヴィルリツィア地下鉄駅地下道の出入口が損傷。105人が救助された。
キーウ州ブロヴァリRozetka倉庫(ネット通販倉庫)ロシアのドローン攻撃により従業員1人死亡・7人負傷。
キーウ州ヴィシュネヴェ(ロズム出版社)出版社倉庫・物流センターロシアのミサイル攻撃によりボードゲーム出版社Rozumの倉庫が完全破壊。
ハルキウ州出版社倉庫ロシアのドローン攻撃により出版社の倉庫が火災、約10,000平方メートル延焼。1人負傷。
ヘルソン市中心部住宅・市街地ロシアの空爆により女性1人死亡・7人負傷。
ドニプロペトロウシク州民間地域(複数箇所)8月1日の一日を通じたロシアの攻撃で2人死亡・12人負傷。
ミコライウ州ガソリンスタンドロシアのドローン攻撃により3人負傷(うち4歳の子供1人含む)。
ポルタワ州ルブニ地区鉄道インフラロシアのドローンが鉄道インフラ施設を攻撃。被害詳細は不明。
オデーサ市住宅建物ロシアの攻撃により住宅建物が被弾。計3人負傷。
チェルニヒウ州国境地帯住宅・ガソリンスタンド・エネルギーインフラ過去24時間の攻撃ドローンによる攻撃で住宅・ガソリンスタンド・付属建物・車両・エネルギーインフラが損傷。
📋 日付不明に公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの戦況をまとめたISW戦況レポート、およびKyiv Independent / Ukrinformの、8月1日 EESTに公開または更新された記事より。ニュース検索範囲: 情報収集開始時刻から過去36時間以内に公開または更新された記事

外交・停戦交渉

2026年7月31日、トランプ大統領はウクライナへのPatriotミサイルシステムのライセンス供与について「合意していない」と発言を撤回し、「大きな一歩」として慎重な姿勢を示した。同日、ゼレンスキー大統領はバンス副大統領とウクライナの防空ニーズについて「生産的な」電話会談を行った。ゼレンスキーはFoxニュースのインタビューでロシア軍の戦死者がウクライナの14倍に上ると述べ、多くのウクライナ兵が行方不明と語った。外交交渉・停戦協議に関する具体的な進展情報はなし。