2026年07月10日 JST 生成: 2026年07月10日 09:15 JST ソース: ISW・ウクライナ軍参謀本部・Kyiv Independent・Ukrinform
| カテゴリ | 累計 | 前日比 |
|---|---|---|
| 人員 | 1414820 | +1310 |
| 戦車 | 12107 | +7 |
| 装甲車両 | 24906 | +3 |
| 火砲 | 45628 | +59 |
| 多連装ロケット | 1922 | +4 |
| 対空システム | 1479 | +1 |
| 航空機 | 437 | +1 |
| ヘリコプター | 353 | 0 |
| ドローン | 398763 | +1843 |
| 艦船 | 33 | 0 |
| 潜水艦 | 2 | 0 |
| 車両・燃料タンク | 117910 | +363 |
| 巡航ミサイル | 4887 | 0 |
| 特殊装備 | 4402 | +4 |
※備考欄:交戦あり=文脈上交戦があったことが明らか(1計上) 交戦なし=文脈上交戦がなかったことが明らか(0計上) 不明=文脈から交戦の有無は読み取れない(1計上) 空欄=交戦数明記
| セクター | 交戦数 | 状況詳細 | 備考 |
|---|---|---|---|
| クピャンスク方面 | 1 | ロシア軍は7月7〜8日に攻勢を継続したが前進せず。ミルブロガーはクピャンスク北部・中部・南部への前進を主張。 | 不明 |
| ボロワ方面 | 1 | ロシア軍は7月7〜8日に攻勢を継続したが前進せず。 | 交戦あり |
| ヴェルィキー・ブルルク方面 | 1 | ロシア軍は7月7〜8日に攻勢を継続したが前進せず。 | 交戦あり |
| スロビャンスク方面 | 1 | ロシア軍が浸透作戦を実施。ウクライナ軍がプリシブ付近でロシア兵を攻撃。Ukrinformは最激戦区の一つとして言及。 | 交戦あり |
| コスチャンチニフカ方面 | 1 | ロシア軍は大規模な兵力を投入するも前進困難。過去3ヶ月で10〜15回の機械化突撃を実施したが成果なし。Ukrinformは最激戦区と言及。 | 交戦あり |
| ドブロピリャ方面 | 1 | ロシア軍は7月7〜8日に攻勢を継続したが前進せず。ウクライナ軍がノヴィ・ドンバス付近で反撃。 | 交戦あり |
| ポクロウスク方面 | 1 | ロシア軍がロドィンスケ北部・中部・南東部で陣地を維持または前進。ウクライナ軍がビリツケ付近で反撃。Ukrinformは最激戦区と言及。 | 交戦あり |
| ノヴォパブリフカ方面 | 0 | 7月8日はウクライナ・ロシア双方のソースとも地上活動を報告せず。 | 交戦なし |
| オレクサンドリフカ方面 | 1 | ロシア軍が小グループによる浸透作戦を継続。モルニア突撃ドローンとFPVドローンを弾薬補給に使用。 | 交戦あり |
| フリャイポレ方面 | 1 | ロシア軍は7月7〜8日に攻勢を継続したが前進せず。Ukrinformは最激戦区の一つとして言及。 | 交戦あり |
| ザポリージャ西部方面 | 1 | ウクライナ軍がステプノヒルスク南東部で最近前進。ロシア軍がウクライナの反撃を排除しオリヒウ方面の突破を目指す。 | 交戦あり |
| ヘルソン方面 | 0 | 7月8日はウクライナ・ロシア双方のソースとも地上活動を報告せず。ドローンと小型船艇が河床グレーゾーンで使用されている。 | 交戦なし |
| 北部スロボジャンシチナ・クルスク方面 | 1 | Ukrinformが活発な活動を言及。ロシア軍がキンドラチフカに浸透。スミ市住民への情報戦も実施。 | 交戦あり |
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| ドローン発射数 | 94 |
| 撃墜・無力化数 | 72 |
| 無力化率 | 76% |
| 着弾(推定) | 22 |
| 種別 | Shahed、Gerbera、Italmas(ударні БпЛА)、Parodiya(дрони-імітатори) |
| ミサイル発射数 | 7 |
| ミサイル撃墜数 | 2 |
| ミサイル無力化率 | 28% |
| 場所 | 施設種別 | 被害内容 |
|---|---|---|
| チェルニヒウ州 | エネルギー・居住・産業インフラ | ロシアのドローン・ミサイル攻撃により被害(詳細不明) |
| ポルタワ州 | エネルギー・居住・産業インフラ | ロシアの攻撃により停電発生 |
| オデーサ州 | エネルギー・居住・産業インフラ | ロシアの攻撃により停電発生 |
| ドニプロペトロウスク州 | エネルギー・居住・産業インフラ | ロシアの攻撃により被害。5地区に約20回の攻撃(砲撃・ドローン・航空爆弾)、1人負傷 |
| ハルキウ市 | エネルギー・居住・産業インフラ | ロシアの攻撃により停電発生 |
| ザポリージャ市・州 | ガソリンスタンド・食料品チェーン倉庫・エネルギーインフラ | ドローン攻撃でガソリンスタンドに1人負傷、食料品チェーン倉庫で火災発生、停電発生 |
| キーウ市 | エネルギー・居住・産業インフラ(ヴィシュネウェの弾薬庫含む) | ロシアの攻撃により被害。ヴィシュネウェのウクロボロンプロム所有弾薬庫が爆発 |
| スミ市 | 集合住宅 | ドローン2機による攻撃で1人負傷 |
| ヘルソン市・州 | 民間車両・旅客ミニバス | 7月9日、旅客ミニバスへのドローン攻撃で8人負傷。自動車へのドローン攻撃で2人死亡。過去24時間で3人死亡・19人負傷 |
| ミコライウ州 | 保養施設・教育施設・倉庫・輸送インフラ | 保養施設・教育施設・倉庫・別荘が被害。輸送インフラへの攻撃で1人負傷 |
7月8日のNATOアンカラ首脳会議で、トランプ大統領はウクライナへのパトリオット迎撃ミサイル国内生産ライセンス供与を表明(PAC-2かPAC-3かは未確定、生産開始まで2〜3ヶ月)。NATOは2026年にウクライナへ700億ユーロ(約800億ドル)の軍事支援を宣言。カナダは9億2500万カナダドルの支援を発表。ノルウェー・デンマーク・ドイツ・カナダ共同でパトリオットミサイル購入に2億6800万ユーロを拠出。スペインも追加5000万ユーロをPURLイニシアチブに拠出。ゼレンスキー大統領はエストニア・オランダ・デンマークとドローン共同生産の防衛協力協定に署名。ポーランドはPAC-3ミサイルの生産・整備で協力合意。ウクライナと欧州8カ国が国産防空システム「フレイア」共同開発へ。