🇺🇦 ウクライナ戦況レポート

2026年08月01日 JST 生成: 2026年08月01日 09:14 JST ソース: ISW・ウクライナ軍参謀本部・Kyiv Independent・Ukrinform

時刻表記について: JST = 日本標準時 / EET = Eastern European Time(ウクライナの冬時間, UTC+2) / EEST = Eastern European Summer Time(ウクライナの夏時間, UTC+3)
📊 概要
💀 ロシア軍損失
🗺️ 前線状況
🏘️ 民間被害
🤝 外交・停戦
📋 8月1日 EESTに公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの戦況をまとめたISW戦況レポートより。
62
総交戦回数
4
セクター積み上げ

セクター別交戦数

スロビャンスク
1
ポクロフスク
1
コスチャンチニフカ(7月30日分)
1
ハルキウ・スームィ
1
📋 7月31日 EESTに公開または更新が確認できたPetroIvaniuk/2022-Ukraine-Russia-War-Datasetのデータより。

ロシア軍損失状況

カテゴリ累計前日比
人員1446150+1340
戦車12231+1
装甲車両25056+7
火砲47045+42
多連装ロケット19760
対空システム1525+3
航空機4390
ヘリコプター3540
ドローン435665+1525
艦船340
潜水艦20
車両・燃料タンク128034+413
巡航ミサイル5005+55
特殊装備4483+3
📋 8月1日 EESTに公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの前線戦況をまとめたISW戦況レポートより。

前線各地の状況

※備考欄:交戦あり=文脈上交戦があったことが明らか(1計上) 交戦なし=文脈上交戦がなかったことが明らか(0計上) 不明=文脈から交戦の有無は読み取れない(1計上) 空欄=交戦数明記

セクター交戦数状況詳細備考
スロビャンスク1最も激しい戦闘が報告されたセクター。Ukrinform 17:35報告でポクロフスクと並び最重点として言及。FAB-250航空爆弾とFPVドローンによる民間被害も発生。交戦あり
ポクロフスク1スロビャンスクと並び最も圧力が高いセクターとしてUkrinform 17:35に言及。交戦あり
コスチャンチニフカ(7月30日分)17月30日の過去24時間で最も激しい戦闘が記録されたセクター。当日(7月31日)分ではなく前日集計。交戦あり
ハルキウ・スームィ1ロシア軍が小部隊による突撃を継続的に試みている。Ukrinform 10:40のデムチェンコ発言で言及。交戦あり
📋 8月1日 EESTに公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの戦況をまとめたISW戦況レポート、Kyiv Independent / Ukrinformの、7月31日 EEST以降に公開または更新された複数の記事より。ニュース検索範囲: 情報収集開始時刻から過去36時間以内に公開または更新された記事。ドローン検索範囲: 過去72時間以内の情報

民間施設・インフラ被害

情報なし

場所施設種別被害内容
キーウ市街地(住宅・民間施設)ロシアによる48時間以内2度目の大規模攻撃。死者3名・負傷5名(17歳少年含む)。(8月1日)
クラマトルスク市街地大規模砲撃により死者1名・負傷4名。(7月31日午前)
ヘルソン(中心部)市街地誘導航空爆弾4発が着弾し5名負傷。(7月31日)
ハルキウ(ネムィシリャンスキー地区)市街地ドローン攻撃により死傷者発生。(7月31日22:46)
ハルキウ(高層住宅)高層住宅ロシアのドローンが高層住宅に直撃。(7月31日21:36)
リヴィウ市街地前日(7月30日)のロシアミサイル攻撃による救助活動完了。死者1名・負傷38名。(7月31日15:38)
ヴィンニツャ州ノヴァポシュタ(郵便局)ロシアの攻撃により5名負傷(うち1名中等度)。(7月31日11:20)
チェルニヒウ州(マシェヴェ村)国境地帯集落Gerberaドローン攻撃により4名負傷。(7月31日13:05)
キーウ州(ブロヴァリ地区・ヴィシュホロド地区)住宅・企業施設・草地ブロヴァリ地区で住宅と企業が損傷、ヴィシュホロド地区で火災発生。(7月31日12:40)
スームィ市産業地区誘導航空爆弾4発が今朝着弾し産業地区で大規模火災発生。(7月31日10:20)
📋 8月1日 EESTに公開された、前回レポート後今回レポート作成時点までの戦況をまとめたISW戦況レポート、およびKyiv Independent / Ukrinformの、7月31日 EEST以降に公開または更新された複数の記事より。ニュース検索範囲: 情報収集開始時刻から過去36時間以内に公開または更新された記事

外交・停戦交渉

ゼレンスキー大統領とバンス副大統領が7月31日に「生産的」な電話会談を行い、ウクライナの防空強化(特にPatriotミサイル迎撃システム追加取得)を最優先課題として協議。一方トランプ大統領は同日、Patriotライセンス供与を「大きな一歩」と表現し慎重姿勢を示した。ポーランド領内にロシアのKh-101巡航ミサイルが着弾し、ポーランドが露大使を召喚、ワルシャワは追加Patriot供与を検討する意向を示した。米国特使ウィトコフ・クシュナーの8月キーウ訪問も報じられている。