2026年06月26日 JST 生成: 2026年06月26日 09:13 JST ソース: ISW・ウクライナ軍参謀本部・Kyiv Independent・Ukrinform
| カテゴリ | 累計 | 前日比 |
|---|---|---|
| 人員 | 1395790 | +1260 |
| 戦車 | 12056 | +6 |
| 装甲車両 | 24816 | +4 |
| 火砲 | 44664 | +60 |
| 多連装ロケット | 1889 | +2 |
| 対空システム | 1440 | +3 |
| 航空機 | 436 | 0 |
| ヘリコプター | 353 | 0 |
| ドローン | 369888 | +1873 |
| 艦船 | 33 | 0 |
| 潜水艦 | 2 | 0 |
| 車両・燃料タンク | 11257 | -99570 |
| 巡航ミサイル | 4787 | 0 |
| 特殊装備 | 4333 | +4 |
※備考欄:交戦あり=文脈上交戦があったことが明らか(1計上) 交戦なし=文脈上交戦がなかったことが明らか(0計上) 不明=文脈から交戦の有無は読み取れない(1計上) 空欄=交戦数明記
| セクター | 交戦数 | 状況詳細 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 北スロボジャンスク・クルスク方面 | 4 | 4回の交戦が発生、うち2件は継続中。ロシア軍は48回の砲撃を実施。ISWによればロシア軍がバチキフスク、ピサリフカ、ノヴァ・シーチに浸透した可能性。 | |
| 南スロボジャンスク方面 | 11 | ヴェテリナルネ、スタリツャ、シネルニコヴェなど周辺でロシア軍が11回突撃。3件の交戦が継続中。ISWではコザチャ・ロパン付近でロシア軍浸透任務を確認。 | |
| クピャンスク方面 | 1 | ノヴォオシノヴェ方向へ1回の攻撃。ISWによればロシア軍はフルシキフカ南部で浸透任務を実施、重損失により小規模部隊戦術に変更。 | |
| リマン方面 | 13 | シイキフカ、ドロビシェヴェ、リマン、オゼルネなど方向へ13回の攻撃。ISWではリマン北部・南東部でロシア軍が陣地を維持していることを確認。 | |
| スロビャンスク方面 | 14 | ザキトネ、リズニキフカ、カレニキ、ライ・オレクサンドリフカ方向で14回の攻撃を撃退。4件継続中。ISWはロシア軍がライ・オレクサンドリフカ南西で前進と報告。 | |
| クラマトルスク方面 | 1 | チホニフカ付近で1回の敵突撃。ISWによればイリニフカ北部でロシア軍浸透任務を確認、ロシア国防省はコスチャンチニフカ市街戦の誇張報告を継続。 | |
| コスチャンチニフカ方面 | 14 | イヴァノピリャ、イリニフカ付近およびコスチャンチニフカ方向で14回の突撃を撃退、さらに1件継続中。ISWはロシアMoDによる認知戦の誇張宣伝に言及。 | |
| ポクロフスク方面 | 22 | スヘツケ、ノヴォオレクサンドリフカ、グリシネなど多数の地点で22回の攻撃。KABグライドボム使用が増加。2件継続中。ISWは現在最も活発な方面と評価。 | |
| オレクサンドリフカ方面 | 0 | この日の突撃行動は記録されず。ただしISWによればロシア軍がヴォスクレセンカ付近で僅かに前進、ウクライナ軍の反撃も実施。 | 交戦なし |
| フリャイポーレ方面 | 10 | ヒルケ、ドブロピリャ、ヴォズドヴィジフカ、フリャイポリスケ、チャリフネ方向で10回の攻撃。2件継続中。ISWは前進なしと評価。 | |
| オリヒフ方面 | 1 | シチェルバキ地区でロシア軍が1回の突撃。 | |
| ドニプロ川沿岸方面 | 0 | 本日の突撃行動は記録されず。ISWも地上活動報告なし。 | 交戦なし |
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| ドローン発射数 | 101 |
| 撃墜・無力化数 | 95 |
| 無力化率 | 94% |
| 着弾(推定) | 6 |
| 種別 | Shahed型・Gerbera型・Italmas型打撃ドローン及びParodiya囮ドローン(クルスク・オリョール市方面、クラスノダール地方プリモルスコ・アフタルスク、クリミア占領地ハルジースケから発射) |
| 場所 | 施設種別 | 被害内容 |
|---|---|---|
| ハルキフ州 | 民間インフラ(鉄道インフラ含む) | ロシア軍ドローンが民間インフラを攻撃。ロシア軍はゲラン型ドローンによるハルキフ州鉄道インフラへの攻撃映像を公開。 |
| スーミ州スーミ市 | ガソリンスタンド | ロシアのドローン攻撃によりガソリンスタンドで火災。6月25日朝時点で4人負傷。 |
| スーミ州フルヒフ | パン工場 | 6月24日夜、ロシアのドローンがパン工場を攻撃。 |
| スーミ州フルヒフ地区 | 倉庫・消防・救助活動現場 | 前回攻撃の後処理中の消防士に対しロシア軍が二次攻撃を実施。 |
| ヘルソン州ノヴォペトリフカ | 地雷除去作業現場 | ロシア軍の攻撃でノルウェー人民支援(NPA)の国際地雷除去専門家2人が死亡、5人が負傷。 |
| ヘルソン市 | 病院 | ロシア軍がドローンで病院を攻撃、職員5人が負傷。 |
| ザポリッジャ市 | 民間地区 | ロシア軍のドローン攻撃により火災が発生、1人負傷。別の攻撃で男性1人が死亡。 |
| ドネツク州ドルジキフカ | 市街地 | ロシア軍が250kg航空爆弾3発を投下、民間人1人死亡、4人負傷。 |
| スロビャンスク・クラマトルスク(ドネツク州) | 医療施設・ガソリンスタンド | ロシアのドローン攻撃によりスロビャンスクの医療施設とクラマトルスクのガソリンスタンドで火災。 |
| ポルタワ州(工業施設) | 工業施設 | ドローン攻撃により工業施設で火災が発生、消防士が鎮火。 |
ロシア高官が強硬姿勢を維持。メドヴェージェフはゼレンスキーの正統性を否定し対話を拒否。ラブロフは現在の前線凍結を和平条件として受け入れないと表明。リャブコフは2025年8月のアラスカ米露会談での合意を主張しEUを交渉仲介者として拒否。ルビオ米国務長官はアラスカで合意は存在しないと否定。ゼレンスキーはSBUに対し40日間のロシアへの圧力作戦を承認。ベラルーシ国境のロシア製信号中継器が6月22日以降停止中とゼレンスキーが確認、クレムリンはルカシェンコにベラルーシ領からのドローン発射許可等の圧力を強化しているとWSJが報道。