2026年07月13日 JST 生成: 2026年07月13日 09:14 JST ソース: ISW・ウクライナ軍参謀本部・Kyiv Independent・Ukrinform
| カテゴリ | 累計 | 前日比 |
|---|---|---|
| 人員 | 1419090 | +1320 |
| 戦車 | 12120 | +4 |
| 装甲車両 | 24928 | +6 |
| 火砲 | 45807 | +53 |
| 多連装ロケット | 1928 | +4 |
| 対空システム | 1485 | 0 |
| 航空機 | 437 | 0 |
| ヘリコプター | 353 | 0 |
| ドローン | 403959 | +2034 |
| 艦船 | 33 | 0 |
| 潜水艦 | 2 | 0 |
| 車両・燃料タンク | 119038 | +428 |
| 巡航ミサイル | 4889 | +2 |
| 特殊装備 | 4407 | +5 |
※備考欄:交戦あり=文脈上交戦があったことが明らか(1計上) 交戦なし=文脈上交戦がなかったことが明らか(0計上) 不明=文脈から交戦の有無は読み取れない(1計上) 空欄=交戦数明記
| セクター | 交戦数 | 状況詳細 | 備考 |
|---|---|---|---|
| スロヴィアンスク | 1 | ロシア軍はスロヴィアンスク方面で攻勢を継続したが確認された前進なし。シュチュロヴェ(リマン南西)での戦闘やミコライフカへの到達主張は未確認。橋や給油所への攻撃でウクライナ兵站妨害継続。Ukrinformによれば当方面に主要努力が集中。 | 交戦あり |
| ポクロウスク | 1 | ロシア軍はポクロウスク方面およびドブロピッリャ戦術地区で攻勢を継続したが前進は確認されず。Ukrinformによれば当方面に主要努力が集中。 | 交戦あり |
| コスチャンティニウカ-ドルジュキウカ | 1 | ロシア軍はコスチャンティニウカ市内で前進継続。東部・中部・西部で市街戦。ウクライナ軍は工業地帯とクルヴィ・トレツ川橋頭堡を維持。豊富な植生と廃墟がロシア軍の隠蔽に寄与。7月末から8月にかけて戦闘継続の見通し。 | 交戦あり |
| クピャンスク・ボロヴァ | 1 | ロシア軍はクピャンスクおよびボロヴァ方面で攻勢を継続したが前進は確認されず。 | 交戦あり |
| リマン | 1 | ロシア軍はリマン方面で積極的な前進試みを継続。Ukrinformのトレフボウ発言で確認。 | 交戦あり |
| ハルキウ北部 | 1 | ロシア軍はコザチャ・ロパン北部・南部、ビルィ・コロジャズ北部で浸透任務を実施。FAB-500滑空爆弾でザハリフカ近郊のウクライナ一時駐屯地を攻撃。 | 交戦あり |
| フリャイポーレ(南部軸) | 1 | ロシア軍はフリャイポーレ方面で攻勢を継続したが前進は確認されず。 | 交戦あり |
| オレクサンドリフカ | 1 | ロシア軍はオレクサンドリフカ方面で限定的な地上活動を行ったが前進は確認されず。 | 交戦あり |
| スムィ北部 | 1 | ロシア軍はバチフスク北部・南部でウクライナ軍を攻撃。アンドリイフカ西方・ピサリフカ東部での前進をロシア系ミルブロガーが主張。ウクライナ側はバチフスク占領の主張を否定。 | 交戦あり |
| ノヴォパブリフカ | 0 | 7月12日はウクライナ・ロシアいずれの情報源もノヴォパブリフカ方面での地上活動を報告せず。 | 交戦なし |
| ヘルソン | 0 | 7月12日はウクライナ・ロシアいずれの情報源もヘルソン方面での地上活動を報告せず。ただしドローン・砲撃による民間被害は複数報告あり。 | 交戦なし |
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| ドローン発射数 | 115 |
| 撃墜・無力化数 | 95 |
| 無力化率 | 82% |
| 着弾(推定) | 20 |
| 種別 | Shahed型・Gerbera型・Italmas型攻撃ドローンおよびParodiya囮ドローン(混合) |
| ミサイル発射数 | 13 |
| ミサイル撃墜数 | 7 |
| ミサイル無力化率 | 53% |
| 場所 | 施設種別 | 被害内容 |
|---|---|---|
| スムィ市 | 市街地・公共交通停留所付近 | ロシア軍の誘導爆弾3発が市街地を攻撃。13歳少女を含む5人死亡、43人負傷(うち5人重篤)。 |
| チェルニヒウ州ニジンスキー地区 | 電力インフラ | ロシア軍の攻撃により電力インフラが被害を受け、61,000超の需要家が停電。 |
| ザポリージャ市 | 居住用建物 | ロシア軍の滑空爆弾と見られる空爆で居住用建物が破壊され4人負傷。 |
| オデーサ州 | 港湾・インフラ施設・建物 | ロシアドローンが夜間攻撃。オデーサ地区でインフラ施設・建物・車両が損傷。 |
| クリヴィー・リフ | 工業施設 | ロシア軍がジェット推進Shahedドローンで工業インフラ施設を1日に4回攻撃し火災が発生。 |
| ヘルソン市 | 公共交通停留所・乗用車・ミニバス | ロシアドローンが公共交通停留所を攻撃し4人負傷。別途乗用車攻撃で2人負傷、ミニバス攻撃で死傷者あり。 |
| ボホドゥヒウ(ハルキウ州) | 消防・救急ステーション | ロシアドローンが消防・救助ステーションを攻撃し救急隊員3人負傷。 |
| チェルニヒウ州コリュキフカ | 民家の庭 | ロシアドローンが庭を攻撃し男性1人死亡、子供を含む複数人負傷。 |
| ニコポリ(ドニプロペトロウシク州) | 市街地 | ロシアドローン攻撃で4人負傷。 |
| クラマトルスク(ドネツク州) | 市街地・ガス配給所 | ロシアドローン攻撃による火災が複数発生。救助隊が3時間かけて鎮火。ロシア軍がGeranドローンでガス配給所を攻撃したとロシア国防省が主張。 |
ゼレンスキー大統領は7月12日、閣僚の人事改編を発表。現首相ユリア・スヴィリデンコを新たな未公表イニシアチブの責任者に異動させ、各新任閣僚はパートナー国との合意履行(Patriotミサイルの米国ライセンス生産、欧州との対弾道ミサイル防衛システム構築等)に注力すると表明。またゼレンスキー氏は7月11日、パトリオットミサイルの在庫が枯渇する中、同盟国からの兵器供与を加速するため外交努力の再編を準備していると表明した。米上院議員リンジー・グラハム(7月10日に死去)はキーウ訪問時にゼレンスキーとロシア制裁法案や防空強化について協議していた。