🇺🇦 ウクライナ戦況レポート

2026年04月16日 JST 生成: 4月16日 02:10 JST ソース: ISW・ウクライナ軍参謀本部・Kyiv Independent

📊 概要
💀 ロシア軍損失
🗺️ 前線状況
🏘️ 民間被害
🤝 外交・停戦
📋 4月14日 JSTに公開された、4月13日 JSTの戦況をまとめたISW戦況レポートより。
12
総交戦回数
12
セクター積み上げ

セクター別交戦数

スムィ方面(北スロボジャンスク)
1
ハルキウ方面
1
クピャンスク方面
1
スロビャンスク方面
1
コスチャンティニウカ・ドルジュキウカ方面
1
ドブロピルリャ方面
1
ポクロウシク方面
1
ノヴォパウリウカ方面
1
オレクサンドリウカ方面
1
フリャイポレ方面
1
オリヒウ(ザポリージャ)方面
1
ヘルソン方面
1
📋 4月14日 JSTのPetroIvaniuk/2022-Ukraine-Russia-War-Datasetのデータより。

ロシア軍損失状況

カテゴリ累計前日比
人員1312960+820
戦車11863+2
装甲車両24389+3
火砲39953+38
多連装ロケット1732+4
対空システム13460
航空機4350
ヘリコプター3510
ドローン237853+2459
艦船330
潜水艦20
車両・燃料タンク89300+201
巡航ミサイル45170
特殊装備41230
📋 4月14日 JSTに公開された、4月13日 JSTの前線戦況をまとめたISW戦況レポートより。

前線各地の状況

※備考欄:交戦あり=文脈上交戦があったことが明らか(1計上) 交戦なし=文脈上交戦がなかったことが明らか(0計上) 不明=文脈から交戦の有無は読み取れない(1計上) 空欄=交戦数明記

セクター交戦数状況詳細備考
スムィ方面(北スロボジャンスク)1ロシア軍がスムィ市北方・東方・南東方向で複数拠点に攻撃。ミロピルスケ付近でロシア軍が前進と確認。一部部隊が新陣地へ移動。不明
ハルキウ方面1北ハルキウ州で攻勢継続も確認された前進なし。ペチェニフスキーダムに誘導滑空爆弾6発攻撃、ダム本体への損傷なし。不明
クピャンスク方面1クピャンスク市周辺・南東部への攻撃継続も前進なし。ノヴォオシノヴェ・クリリウカ・キウシャリウカ方面への攻撃も実施。不明
スロビャンスク方面1リマン周辺・スロビャンスク東方・南東方向への攻撃継続も確認された前進なし。ウクライナ軍がディブロバ等で反撃との未確認情報あり。不明
コスチャンティニウカ・ドルジュキウカ方面1コスチャンティニウカ周辺・北方・南西・ドルジュキウカ近郊など広範囲で攻撃。ロシア軍の浸透活動も確認されるも地形変化なし。不明
ドブロピルリャ方面1ドブロピルリャ東方・南東方向への攻撃継続。ロシア軍浸透活動が確認されるも地形変化なし。戦車大隊員が歩兵代替として投入されているとの情報。不明
ポクロウシク方面1ポクロウシク市周辺・北西・北・東・南西方向への攻撃継続も前進なし。グリシネ・ロディンスケ・ビリツケ・ウダチネ方面でも戦闘。不明
ノヴォパウリウカ方面1ノヴォパウリウカ北東のムラウカ付近への攻撃継続も前進なし。ウクライナ軍がノヴォパウリウカ周辺で反撃との未確認情報あり。不明
オレクサンドリウカ方面1北東・東・南東方向への広範囲な攻撃継続も確認された前進なし。ノヴォセリウカ南部への前進は未確認情報のみ。不明
フリャイポレ方面1フリャイポレ周辺・北西・南西・西方向への攻撃継続も前進なし。イースター停戦中もロシア軍が攻撃継続し、ウクライナ軍の遺体回収作業も標的にされたと報告。不明
オリヒウ(ザポリージャ)方面1オリヒウ南西・北西方向への攻撃継続も前進なし。コノヴァロヴァ・プリモルスケ・ステプノヒルスク付近で戦闘。不明
ヘルソン方面1ヘルソン市東方アントニウシキー橋方向・南西ビロフルディ島方向で限定的な地上作戦継続も前進なし。不明
📋 4月14日 JSTに公開された、4月13日 JSTの戦況をまとめたISW戦況レポート、4月16日 JST時点で確認したKyiv Independent記事より。ニュース検索範囲: 過去24時間以内の記事。ドローン検索範囲: 過去72時間以内の情報

民間施設・インフラ被害

項目数値
ドローン発射数129
撃墜・無力化数114
無力化率88%
着弾(推定)15
種別Shahed型・Gerbera型・Italmas型・その他(うち約90機がShahed)
ミサイル発射数4
ミサイル撃墜数1
ミサイル無力化率25%
場所施設種別被害内容
ドニプロ市(ドニプロペトロウシク州)民間施設ロシア軍のミサイル攻撃により民間施設が被弾。少なくとも5名死亡、25名以上負傷。
チェルニヒウ市集合住宅・行政建物ドローン攻撃により集合住宅および行政建物が損傷。負傷者あり。
ハルキウ市住宅・行政インフラドローン攻撃により住宅・行政インフラが損傷。
スムィ市住宅・行政インフラドローン攻撃により住宅・行政インフラが損傷。
オデーサ州港湾施設・民間船舶ロシア軍がオデーサ州の港を攻撃。パナマおよびリベリア船籍の民間船舶2隻が損傷。港湾インフラも被害。
ペチェニフスキーダム(ハルキウ州)水力インフラ(ダム)誘導滑空爆弾6発による攻撃。4発がダム水利構造物近くの地面に着弾、2発が貯水池内に落下。ダム本体への損傷なし。ウクライナ当局が制御放流を実施。
📋 4月16日 JST時点で確認した、4月14日 JST公開のISW戦況レポートおよびKyiv Independent記事より。ニュース検索範囲: 過去24時間以内の記事

外交・停戦交渉

ウクライナのゼレンスキー大統領とドイツが4月14日に10の二国間協定に署名。ドイツはPatriot防空システム向けGEM-Tミサイル数百発供給のためRaytheon契約(32億ユーロ)を資金援助。IRIS-Tランチャー36基の提供、ウクライナの長距離攻撃兵器生産への3億ユーロ投資も表明。AIを活用した中射程ドローンの共同生産も開始予定。ウクライナとドイツはまた大統領・首相間の政府間協議再開にも合意した。