2026年07月27日 JST 生成: 2026年07月27日 09:14 JST ソース: ISW・ウクライナ軍参謀本部・Kyiv Independent・Ukrinform
| カテゴリ | 累計 | 前日比 |
|---|---|---|
| 人員 | 1438990 | +1440 |
| 戦車 | 12217 | +9 |
| 装甲車両 | 25019 | +8 |
| 火砲 | 46794 | +70 |
| 多連装ロケット | 1969 | +1 |
| 対空システム | 1518 | 0 |
| 航空機 | 439 | 0 |
| ヘリコプター | 354 | 0 |
| ドローン | 426836 | 0 |
| 艦船 | 34 | 0 |
| 潜水艦 | 2 | 0 |
| 車両・燃料タンク | 125811 | +453 |
| 巡航ミサイル | 4944 | +1 |
| 特殊装備 | 4465 | +3 |
※備考欄:交戦あり=文脈上交戦があったことが明らか(1計上) 交戦なし=文脈上交戦がなかったことが明らか(0計上) 不明=文脈から交戦の有無は読み取れない(1計上) 空欄=交戦数明記
| セクター | 交戦数 | 状況詳細 | 備考 |
|---|---|---|---|
| スーミ州北部(ロシア国境沿い) | 1 | ロシア軍が限定的な攻勢を継続、ウクライナ軍が反撃。詳細な交戦回数は不明。 | 交戦あり |
| ハルキウ州北部(フラフスケ・ヴェリキイ・ブルルク方面) | 1 | ウクライナ軍がフラフスケでロシア陣地を奪還。ヴィリフカ北西でロシア軍前進主張あり。ヴェリキイ・ブルルク方面で限定的攻勢続くが前進なし。 | 交戦あり |
| クピャンスク方面 | 1 | ロシア軍が限定的攻勢を継続したが前進なし。キフシャリフカ西部での前進主張あり。 | 交戦あり |
| ボロヴァ方面 | 1 | ロシア軍が限定的攻勢を継続したが前進なし。ボロヴァ北東・ノヴォプラトニフカ西での前進主張あり。 | 交戦あり |
| スロヴャンスク方面 | 1 | ロシア軍が攻勢を継続したが前進なし。コスチャンチニフカでは浸透作戦が継続し双方が市内に陣地を維持。 | 交戦あり |
| ドブロピッリャ戦術エリア | 1 | ロシア軍が攻勢を継続したが前進なし。ドブロピッリャ方面への攻勢強化に向けた偵察・地雷除去の準備活動が確認された。 | 交戦あり |
| ポクロウスク方面 | 1 | ロシア軍が攻勢を継続したが確認された前進なし。シェフチェンコ・ビリツケ占領をロシア国防省が主張。ポクロウスク北部で攻勢強化準備中との報告あり。 | 交戦あり |
| ノヴォパヴリフカ方面 | 0 | 7月26日はロシア・ウクライナいずれの陣営からも地上活動の報告なし。 | 交戦なし |
| フリャイポレ方面(ザポリージャ) | 1 | ロシア軍が攻勢を継続したが前進なし。 | 交戦あり |
| ザポリージャ州西部 | 1 | ロシア軍が限定的攻勢を継続したが前進なし。ロシア軍のドローン攻撃でザポリージャ市への鉄道が3日間遮断されている。 | 交戦あり |
| ヘルソン方面 | 0 | 7月26日はロシア・ウクライナいずれの陣営からも地上活動の報告なし。 | 交戦なし |
| リマン方面 | 1 | Ukrinformの途中集計(17:10)でリマン方面が重点3方面の一つとして言及されているが、詳細不明。 | 不明 |
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| ドローン発射数 | 136 |
| 撃墜・無力化数 | 104 |
| 無力化率 | 76% |
| 着弾(推定) | 32 |
| 種別 | Shahed(反応型含む)、Gerbera、Italmas、Parodiya(デコイ) |
| ミサイル発射数 | 8 |
| ミサイル撃墜数 | 6 |
| ミサイル無力化率 | 75% |
| 場所 | 施設種別 | 被害内容 |
|---|---|---|
| チェルニヒウ | スーパーマーケット | ロシアのドローン(カメラ搭載ジェット推進型)による昼間攻撃。2名死亡(9歳の女児含む)、25名負傷。チェルニヒウ市は7月27日を追悼日と宣言。 |
| ハルキウ市スロビドシキイ地区 | 住宅(民家) | ロシアのUAVが住宅を直撃。1名死亡、子供を含む複数名負傷。負傷者数は最終的に14名に上昇。 |
| クリヴィイ・リフ | ハイパーマーケット | ロシアの攻撃を受け被害。高齢女性2名負傷、火災が発生し消火完了。 |
| ザポリージャ | 民間インフラ施設 | ロシア軍が民間インフラを攻撃、火災発生。1名死亡、2名負傷。市への鉄道が3日間遮断。 |
| キーウ(ソロミャンスキー地区) | 住宅 | 7月26日未明の弾道ミサイル攻撃で住宅が被弾、3名負傷。 |
| ハルキウ(チュフイウ・コミュニティ) | 住宅・行政施設 | ロシア軍の攻撃で民家11棟と行政施設が損壊。 |
| スタニスラウ(ヘルソン州) | 市街地 | ロシア軍の砲撃により1名死亡。刑事捜査が開始された。 |
| スームイ州ドゥボヴャジフカ・コミュニティ | 農場(畜産施設) | ロシア軍のドローン攻撃により牛が死亡、他の動物も負傷。 |
| ミコライウ州スニフリフカ・コミュニティ | 小売店舗 | ロシアの「モルニヤ」型ドローンが小売施設を攻撃、男女2名負傷。 |
| ミコライウ州(港湾インフラ) | 港湾施設・倉庫 | 7月25日のロシアのドローン攻撃で民間船舶2隻と倉庫が損壊。 |
クレムリンのペスコフ報道官は7月26日、米国とウクライナが航空攻撃に関する部分的停戦を提案しているとの報道について「情報の信頼性も出所も不明」とコメントし、新たな和平イニシアティブへの時期尚早な反応を避けた。ゼレンスキー大統領はプーチンが新たな動員波を準備していると警告し、ロシア軍の損失が新規徴集数を上回ると示す数値を公表。カザフスタンのトカエフ大統領は戦闘の凍結とイスタンブール協議の改訂版に基づく和平交渉への復帰を呼びかけた。ルーマニアでは3日連続でF-16が無人機を迎撃し、外相がロシア大使を召喚した。